報道発表
第82回国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)総会における国光外務副大臣ビデオ・メッセージ
令和8年4月20日
4月20日、国光あやの外務副大臣は、第82回国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)総会に際し、ビデオ・メッセージを発出しました。
- 国光外務副大臣は、ビデオ・メッセージにおいて、本年の総会テーマである「誰一人取り残さない:アジア太平洋地域におけるすべての年代のための社会の推進」が、持続可能な発展と包摂的な経済成長の実現に不可欠な重要課題である旨述べました。
- また、アジア太平洋地域における高齢化の進展と若年層の課題に触れつつ、すべての世代が活躍できる社会の重要性を指摘し、日本は高齢者の就労促進、リスキリング、デジタル活用、健康寿命の延伸等に取り組んでいる旨述べました。
- さらに、日本は少子高齢化の知見を共有し地域との共創を進めるとともに、ESCAPを通じた知見共有や人材育成支援を引き続き推進していく旨述べました。
- 最後に、「誰一人取り残さない」という理念の下、2030年に向けた取組を一層加速させる必要があると強調し、日本は引き続きESCAPと連携し、「すべての世代のための社会」の実現に貢献していく旨述べました。
(参考1)国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)
国連経済社会理事会の下部機構の5つの地域委員会の1つ。アジア太平洋地域の経済社会開発に係る協力の推進が任務。事務局本部はタイのバンコクに所在。我が国は、アジア太平洋地域の経済社会発展に向け、ESCAPと協力して取り組んでいる。


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