報道発表
日・イラン外相電話会談
令和8年4月15日
4月15日午後8時30分から30分間、茂木敏充外務大臣は、セイエド・アッバス・アラグチ・イラン外務大臣と電話会談を行いました。
- 冒頭、茂木大臣から、アラグチ外相との間で極めて緊密な意思疎通ができていることは大変有意義である旨述べました。その上で、日本としては、今後も、停戦が維持され、ホルムズ海峡の航行の安全確保を含む事態の沈静化が実際に図られることが最も重要であると考えており、協議が再開され、話し合いを通じて、最終的な合意に早期に至ることを強く期待している旨伝えました。
- また、茂木大臣は、日本は仲介国を含む関係国との間で電話会談を重ねてきており、各国と共に最終的な合意に向けた外交的取組を支持している旨述べました。
- また、茂木大臣から、世界の物流の要衝、そして国際公共財であるホルムズ海峡の安定回復が急務であり、日本やアジア諸国を含むすべての国の船舶の自由で安全な航行が一日も早く確保されるよう改めて強く求めました。
- これに対し、アラグチ外相からは、週末の米国・イラン間の協議の結果や今後の見通しも含め、イラン側の考えについて説明があり、両外相は、引き続き意思疎通を継続していくことで一致しました。

