報道発表
船越外務事務次官とランドー米国国務副長官との電話会談
令和8年4月10日
4月10日午前、豪州出張中の、船越健裕外務事務次官は、クリストファー・ランドー米国国務副長官と約30分間電話会談を行いました。
- 両者は、先般の高市総理訪米の成果も踏まえ、経済安全保障を含む経済、安全保障など幅広い分野で、質の高い日米協力を具体的に進めるとともに、自由で開かれたインド太平洋(FOIP)を引き続き力強く推進し、日米同盟を更なる高みに引き上げていくことで一致しました。
- 両者は、現下のイランをめぐる情勢について意見交換を行いました。ランドー副長官からは、イラン情勢に係る米国の立場や考えについて最新状況の説明があり、これに対し、船越次官からは、事態の早期沈静化及びホルムズ海峡における航行の安全の確保を含む中東地域の平和と安定の重要性を改めて強調し、日本の外交的取組を説明しました。両者は、今後も緊密に意思疎通を続けることで一致しました。
- また、中国をめぐる諸課題を含む地域情勢についても幅広く意見交換を行い、日米間の緊密な連携を確認しました。

