報道発表

ホルムズ海峡に関する外相オンライン会合

令和8年4月2日
外相オンライン会合で発言する茂木大臣の様子

 4月2日、午後8時から、英国の主催によるホルムズ海峡に関する外相オンライン会合が開催され、茂木敏充外務大臣が出席しました。

  1. 会合では、各国・国際機関からの参加者が、3月19日に英・仏・独・伊・蘭・日で発出されたホルムズ海峡に関する首脳共同声明の立場を確認し、ホルムズ海峡における航行の安全の確保に向けた外交的取組に関する議論を行いました。
  2. 茂木大臣からは、日本として、事態の早期沈静化の重要性を改めて強調しました。また、日本の船舶を含め、ペルシャ湾内に留め置かれている全ての船舶及び船員の安全の確保のために、日本はIMOで安全な海上回廊の設置を提案していることを説明し、各国の協力を呼びかけました。さらに、エネルギーの安定供給のためにも、各国がそれぞれできる取組を行っていくことの重要性を強調しました。
  3. 各国・国際機関の参加者からはそれぞれの取組について説明があり、今後も緊密に連携していくことで一致しました。

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