報道発表

日・クウェート外相電話会談

令和8年4月1日

 4月1日、午後4時40分から20分間、茂木敏充外務大臣は、ジャッラーハ・ジャービル・アル・サバーハ・クウェート国外務大臣と電話会談を行いました。

  1. 冒頭、茂木大臣から、現下の中東情勢を受け、クウェートにおける死傷者の発生や石油施設を含む民間施設等で生じている被害についてお見舞いを述べるとともに、クウェートをはじめとする湾岸諸国への連帯の意を示しました。
  2. また、今何よりも重要なのは事態の早期沈静化であり、日本として、クウェートとも連携しつつ、あらゆる外交努力を継続していく考えであるとしつつ、日本の立場や取組を説明しました。
  3. さらに、邦人の安全確保、出国支援におけるクウェートの協力に対する謝意を表しつつ、引き続き協力を求めました。
  4. これに対しジャッラーハ外務大臣から、対話を通じた外交による問題解決の重要性が強調されるとともに、事態の早期沈静化のために日本とも連携していきたい旨の発言がありました。また、日本人の安全確保、出国支援についても引き続き全面的に協力していきたいとの発言がありました。
  5. 両大臣は、ホルムズ海峡の安全な航行を含む中東地域の平和と安定、そしてエネルギーの安定供給、重要物資供給の安定確保のために引き続き連携していくことで一致しました。

報道発表へ戻る