報道発表
国光外務副大臣によるトブゲー・ブータン王国首相表敬
令和8年3月16日
3月16日、午後5時08分から約30分間、国光あやの外務副大臣は、実務訪問賓客として訪日中のツェリン・トブゲー・ブータン王国首相(H.E. Dasho Tshering Tobgay, Prime Minister of Bhutan) を表敬したところ、概要は以下のとおりです。
- 冒頭、国光副大臣から、トブゲー首相の2018年以来となる訪日を歓迎し、本年が日・ブータン外交関係樹立40周年であることに触れ、周年という節目を捉え、二国間関係を一層強化していきたい旨述べました。これに対し、トブゲー首相は、日本政府の歓迎に謝意を表明しました。
- また、国光副大臣から、近年の国際情勢を踏まえ、各国が自律性と強靱性を強化する必要性が高まっていることから、日本として、地域の平和と安定のための連携を一層拡大し、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の取組を進化させるべく、ブータンともよく連携していきたい旨述べました。
- 加えて、国光副大臣から、首都ティンプー近郊で建設中の「王立感染症センター」が完成予定であり、感染症対策分野の人材育成に向けた新たな協力を開始するとともに、ブータン山岳部における病院へのアクセス問題に対処するための取組を進めるなど、ブータンの自律性・強靱性の強化に資する取組を継続していく旨述べました。
- これに対し、トブゲー首相からは、日本による長年の支援について、日本政府及び日本国民への謝意が示されるとともに、今後日本との協力を一層深化させたい旨述べました。

