報道発表

日本のハーグ条約実施状況等に関する在京外交団向けセミナーの開催(結果)

令和8年3月5日
日本のハーグ条約実施状況等に関する在京外交団向けセミナーが行われている会場の様子

 3月5日、外務省は、在京外交団向けセミナー「Seminar on Japan’s Implementation of the 1980 Hague Convention」を開催したところ、概要は以下のとおりです。

  1. 外務省は、日本が「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約」(ハーグ条約)を着実に実施していることを外国の関係者に周知することが重要との考えの下、今般、在京外交団関係者を対象として同セミナーを開催しました。また、外国からの関心の高さも踏まえ、令和8年4月1日に施行される民法等改正(家族法分野)の内容についても説明する機会としました。
  2. このセミナーには、ハーグ条約の締約国16か国の大使館を含む在京外交団関係者31名が参加しました。
  3. セミナーでは、同条約の日本国中央当局である外務省から、日本における条約の実施、特に子の返還に関する実績の着実な実施状況について説明しました。また、法務省から、上記民法等改正の内容を紹介しました。
  4. このセミナーを通じ、日本におけるハーグ条約の実施状況及び民法等改正につき、在京外交団関係者による理解が促進され、各国・地域において今後の実務に活かされていくことが期待されます。

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