報道発表

中東地域の情勢悪化を受けた危険レベルの引上げ及び邦人の出国支援の実施について

令和8年3月5日
  1. 現在、クウェート、サウジアラビア(東部)、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦、オマーンにおいてイランによる民間施設や外交施設等への攻撃が発生し、情勢が悪化していることを踏まえ、これらの国の危険情報をレベル3(渡航中止勧告)に引き上げることにしました。
  2. その上で、現地の国際空港の閉鎖により出国が困難な状況となっていることから、クウェート、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦に滞在する邦人で希望される方々を空港が稼働しているサウジアラビアのリヤド及びオマーンのマスカットへ陸路で輸送します。
  3. 現在、リヤド及びマスカットの国際空港では商用便が運航していますが、近隣諸国から多くの利用者が集中しており、フライトチケットの確保が困難な状況となっているため、日本政府として、チャーター機を手配し、希望される邦人の方々を空路で東京まで輸送します。
  4. 具体的な日時や詳細については、在留届別ウィンドウで開くまたは「たびレジ(外務省海外安全情報配信サービス)」別ウィンドウで開くに登録されている方々に送付されます。
  5. この出国支援の円滑な実施のために、外務省は現地に海外緊急展開チーム(ERT)を派遣し、邦人保護に万全を期します。

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