報道発表

国際原子力機関理事による国光外務副大臣表敬

令和8年1月20日
国光副大臣と各IAEA理事の記念撮影
国光副大臣と各IAEA理事の懇談の様子

 1月20日、午前10時45分から約30分間、国光あやの外務副大臣は、訪日中の国際原子力機関(IAEA)理事(フィリピン、チリ、ガーナ、タイ)による表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭、国光副大臣から、訪日を歓迎するとともに、NPT体制の維持・強化に向けた国際社会の取組を主導する日本として、原子力の平和的利用の促進と核不拡散の強化に貢献していく旨述べました。また、我が国は、IAEA加盟国の開発課題解決に資する取組を継続していく旨述べました。更に、ALPS処理水の海洋放出を含む廃炉の取組や北朝鮮の完全な非核化の重要性についても説明し、IAEA及び関係各国と緊密に連携していきたい旨述べました。
  2. これに対し、各IAEA理事は、我が国の招へいに謝辞を述べつつ、今回の訪問を通じて日本の原子力の平和的利用、原子力安全、フュージョンエネルギー等への取組に関する理解を深めることを期待している、IAEA場裏において、日本との連携を引き続き強化していきたい旨述べました。
  3. なお、IAEA理事は、1月18日から24日まで滞在し、日本の様々な原子力関連施設等を視察するほか、関係者と意見交換を行います。また、広島を訪問し、広島平和記念資料館を視察する予定です。

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