報道発表
鯰外務審議官とモンドローニ・フランス共和国欧州・外務省政務・安全保障総局長との意見交換
令和7年12月11日
12月10日、東京において、鯰博行外務審議官は、来日中のフレデリック・モンドローニ・フランス共和国欧州・外務省政務・安全保障総局長と意見交換を行ったところ、概要は以下のとおりです。
- 鯰外務審議官とモンドローニ総局長は、価値と原則を共有する「特別なパートナー」である日仏の二国間関係の強化を進めていくことで一致しました。
- 鯰外務審議官とモンドローニ総局長は、インド太平洋、ウクライナ、中東を始めとする地域情勢について幅広く意見交換を行いました。両者は、拉致、核・ミサイル及び暗号資産窃取の問題における北朝鮮への対応、中国の様々な行動への対応や、自由で公正な国際経済秩序の促進を含む、インド太平洋地域の優先課題に関する連携を強化することにコミットしました。
- 両者はまた、レアアースを始めとする重要鉱物のサプライチェーン強靱化を含む幅広い分野で協力を深化させていくことについても意見交換を行いました。
- 鯰外務審議官とモンドローニ総局長は、フランスが来年議長国を務めるG7の枠組みにおいても、日仏両国が引き続き緊密に協力していくことで一致しました。

