報道発表

英利外務大臣政務官の「被爆80周年ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和写真ポスター展」オープニングセレモニー出席(結果)

令和7年7月11日
登壇し、参加者に向けて挨拶をする英利政務官 (写真提供:国連大学)

 7月11日、英利アルフィヤ外務大臣政務官は、国際連合大学、広島市、長崎市の主催により国連大学で開催された「被爆80周年ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和写真ポスター展」オープニングセレモニーに出席したところ、概要は以下のとおりです。

  1. 英利政務官は、来賓挨拶を行い、広島・長崎への原爆投下に触れつつ、本展が、広島と長崎が経験した惨禍を語り継ぎ、人々が平和の重要性を再認識するために大きな意義を持つ旨述べるとともに、「核兵器のない世界」への思いがさらに広がることへの期待を述べました。
  2. 続いて、英利政務官は、「被爆80周年ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和写真ポスター展」のテープカットに参加しました。

(参考)別添

 英利外務大臣政務官挨拶(和文(PDF)別ウィンドウで開く英文仮訳(PDF)別ウィンドウで開く


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