報道発表

第15回日・UNDP戦略対話の開催(結果)

令和8年6月23日

 6月22日、米国のニューヨークにおいて、第15回日・UNDP戦略対話が開催され、日本側からは中村亮外務省地球規模課題審議官が、国連開発計画(UNDP)側からは、リンダ・マグワイヤーUNDP総裁補兼管理サービス局長、野田章子UNDP総裁補兼危機局長等のほか、オンラインでアレクサンダー・ドゥ=クローUNDP総裁が参加しました。

  1. 本対話では、国際社会が複合的な危機に直面する中、国連の主要な開発機関であるUNDPとの間で、人間の安全保障、官民連携、デジタル・AI、気候変動・防災、危機への対応といった開発をめぐる様々な課題に関する議論が行われました。
  2. 先方から、日本政府の拠出につき深い謝意が示されました。双方は、人間の安全保障の主流化及び実践を引き続き推進していくことを確認したほか、民間の活力を取り込む形での開発協力の展開といった戦略的な連携のあり方について、率直な意見交換が行われました。

(参考)国連開発計画(UNDP)

 UNDPは、国連システム最大の開発機関であり、高い専門的知識と豊富な経験、グローバルなネットワークを有し、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取組の促進において主導的な役割を果たしている。


報道発表へ戻る