報道発表

外務人事審議会による「激動の世界における力強い外交・領事活動の積極的展開に向けた勧告 国際社会を主導し、国民の安全を守り抜くために」の提出

令和4年8月30日
小林会長から勧告を手交される林外務大臣
外務人事審議会委員らから説明を受ける林外務大臣
  1. 8月30日午後、外務人事審議会の小林健会長(三菱商事相談役)他委員5名は、外務省において外務人事審議会会合を行った後、林芳正外務大臣に対して「激動の世界における力強い外交・領事活動の積極的展開に向けた勧告 国際社会を主導し、国民の安全を守り抜くために」を手交しました。
  2. 同勧告では、ロシアによるウクライナ侵略を始めとして、国際社会の様相が劇的に変わる中、「緊急に措置すべき取組」と「着実に強化すべき従前の取組」の2点について、それぞれ外交・領事実施体制の抜本的な強化、在外職員の一層の活躍を促進する環境整備、DX時代における外交力の強化に係る具体策が勧告されています。
  3. 林大臣から、勧告を取りまとめた外務人事審議会の努力に謝意を表するとともに、今回の勧告の内容を踏まえて、予算や人員の確保を含めた取組を行っていく旨述べました。
[参考1]外務人事審議会

 外務省組織令により設置された審議会。原則として月1回の定例会合を開催し、在勤手当額の改定に関する勧告や名誉総領事の任命に意見を述べる等の業務を行っている。

[参考2]外務人事審議会委員
(会長) 小林 健 三菱商事相談役
(委員) 沼上 幹 一橋大学大学院経営管理研究科教授
  福島 安紀子 東京財団政策研究所主任研究員
  林 いづみ 桜坂法律事務所 弁護士
  戸田 博史 UBS証券株式会社投資銀行部門特別顧問
  古城 佳子 青山学院大学国際政治学部教授
  出合 均 日本人事試験研究センター代表理事
 
[参考3]外務人事審議会による「激動の世界における力強い外交・領事活動の積極的展開に向けた勧告」(PDF)別ウィンドウで開く

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