報道発表

東ティモール民主共和国に対する無償資金協力「プレジデンテ・ニコラウ・ロバト国際空港整備計画」に関する書簡の署名・交換

令和3年10月1日

 10月1日(現地時間同日)、東ティモール民主共和国の首都ディリにおいて、我が方、杵渕正巳駐東ティモール民主共和国日本国特命全権大使と先方ジュリアン・ダ・シルヴァ東ティモール民主共和国外務・協力副大臣兼外務・協力大臣代理(H.E. Mr. Juliao da Silva, Vice Minister and Acting Minister of Foreign Affairs and Cooperation of the Democratic Republic of Timor-Leste)との間で、49億100万円の無償資金協力「プレジデンテ・ニコラウ・ロバト国際空港整備計画」に関する交換公文の署名が行われました。

  1. 東ティモールにおいて、今後持続的かつ安定的に発展していく上で経済活動の活性化に資するインフラの整備と改善は重要な課題の一つとなっています。
  2. この協力は、東ティモールの首都空港であり、最大の国際空港であるディリ空港の旅客ターミナルビルの建設等を行うことにより、同空港の利便性・安全性の向上及び将来的な航空需要の増加への対応を図り、もって当国の持続的経済成長に資するものです。
  3. また、今回の支援は東南アジアの連結性向上に寄与し、我が国が目指す「自由で開かれたインド太平洋」の実現に資するものです。
(参考)東ティモール民主共和国基礎データ

 東ティモール民主共和国は、面積約1万4,900平方キロメートル(日本の首都4都県の合計面積とほぼ同じ大きさ)を有し、人口約126.1万人(2018年、東ティモール財務国勢調査推定値)、人口1人当たりの国民総所得(GNI)は2,020米ドル(2019年、世界銀行)。


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