報道発表

中国における遺棄化学兵器問題に関する第21回日中共同作業グループ会合の開催

平成31年4月1日

  1. 1 本1日,東京において,中国における遺棄化学兵器問題に関する第21回日中共同作業グループ会合が開催されました。この会合には,日本側から岩本桂一外務省アジア大洋州局中国・モンゴル第一課長を団長とする外務省及び内閣府の関係者が,中国側から王軍(おう・ぐん)外交部日本遺棄化学兵器問題処理弁公室副主任を団長とする外交部及び国防部の関係者がそれぞれ出席しました。

    2 今回の会合で,日中双方は,2018年の事業を総括し,化学兵器禁止条約に従って,双方の協力関係の下で実施している遺棄化学兵器処理事業の進捗状況について協議するとともに,2019年の事業の取り進め方等について意見交換を行いました。

    [参考]遺棄化学兵器処理事業
     我が国は,化学兵器禁止条約(CWC)(1997年発効)に基づき,中国における遺棄化学兵器の廃棄処理事業を実施してきており,これまでに約7.2万発の遺棄化学兵器を回収し,約5.3万発の遺棄化学兵器の廃棄処理を完了している。


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