報道発表

在外投票(第25回参議院議員通常選挙)在ロサンゼルス総領事館における選挙設備の不備

令和元年7月10日

  1.  現在実施中の第25回参議院議員通常選挙在外公館投票において,選挙設備の不備がありました。概要は以下のとおりです。

    1 場所
     在ロサンゼルス総領事館別ウィンドウで開く(日米文化会館で在外公館投票を実施)

    2 内容
     投票台に設置されていた比例代表選出議員選挙用の政党及び候補者名簿(計14冊)のうち1冊が,平成28年の参議院議員通常選挙の名簿であった。

    3 判明した事実等

    • 7月5日から第25回参議院議員通常選挙在外公館投票を実施中。
    • 6日午前10時頃,投票台に設置されていた比例代表選出議員選挙用の政党及び候補者名簿(計14冊)のうち1冊が,平成28年の参議院議員通常選挙の名簿であったことが判明したことから,同名簿を即座に撤去した。なお,選挙区選出議員選挙用の名簿については,問題がないことを同時に確認した。
    • 在ロサンゼルス総領事館の在外公館投票は午前9時30分から午後5時まで行われており,その間,5日には42名,6日には,午前10時過ぎに誤った名簿を撤去した後も含め96名が投票を行った。そのうち,誤った名簿に基づいて投票を行った有権者の人数は特定できない。
    • 本件を受け,5日及び6日に在ロサンゼルス総領事館の在外公館投票にて投票を行った方々全員,計138名に対して同総領事館より深甚なるお詫びを行うこととしている。
    • 外務省として本件を厳粛に受け止め,現在在外公館投票を行っている全ての在外公館に対して候補者名簿をはじめ選挙設備に不備がないことを改めて確認するよう指示した。また,本件の事実関係を調査の上,関係者を厳正に処分する予定。さらに,今回事案の発生の原因を究明し,適切な再発防止策を講じる予定。

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