報道発表

山田外務大臣政務官のフランス,ドイツ及びオーストリア訪問

平成31年3月8日

  1. 1 3月11日から16日まで,山田賢司外務大臣政務官は,フランス共和国・パリ,ドイツ連邦共和国・ハンブルク及びオーストリア共和国・ウィーンを訪問する予定です。

    2 パリにおいては,経済協力開発機構(OECD)東南アジア地域プログラム地域フォーラムに出席し,スピーチを行うほか,アンヘル・グリアOECD事務総長(Mr. Ángel Gurría, Secretary General of the OECD)と会談し,日・OECD間の関係強化を図る予定です。

    3 ハンブルクにおいては,ペク・ジンヒョン国際海洋法裁判所(ITLOS)所長(Dr. Paik Jin-Hyun, President of the ITLOS)等と意見交換し,海における法の支配の強化に向けた協力を確認するほか,ペーター・チェンチャー・ハンブルク州首相(Dr. Peter Tschentscher, First Mayor of Hamburg)への表敬等を行う予定です。

    4 ウィーンにおいては,第62会期国連麻薬委員会閣僚級セグメントに出席し,スピーチを行うほか,ユーリー・フェドートフ国連薬物・犯罪事務所(UNODC)事務局長(Mr. Yury Fedotov, Executive Director of the UNODC)と会談し,日・UNODCの協力強化を図る予定です。

    [参考1]山田政務官の出張日程

    3月11日 羽田発
     パリ着(フランクフルト経由)
    12日 パリ発
     ハンブルク着
    13日 ハンブルク発
     ウィーン着
    15日 ウィーン発
    16日 羽田着
       

    [参考2]OECD東南アジア地域プログラム(Southeast Asia Regional Program: SEARP)

    (1)OECDが,東南アジア諸国の経済統合,国内改革の推進の支援等のために2014年に立ち上げたプログラム。OECDは2007年,東南アジア地域の世界経済における重要性の高まりに鑑み,同地域を対外関係上の「戦略的優先地域」と位置づけ。2014年5月の閣僚理事会(議長国:日本)にて,安倍総理大臣及び東南アジア閣僚参加の下,同プログラムが立ち上げられ,日本は,昨年3月までインドネシアと初代共同議長を務めた。現在の共同議長は,韓国及びタイ。

    (2)SEARP設立以降,同枠組の下,地域フォーラム(政務レベル)が原則として毎年開催されている。本年のテーマは,「東南アジアの連結」。

    [参考3]第62会期国連麻薬委員会閣僚級セグメント

    (1)2009年の第52会期国連麻薬委員会ハイレベル・セグメントの採択文書「世界的な薬物問題に関する政治宣言と行動計画」に記された薬物削減にかかる指標年が2019年であることを捉え,2017年の第60会期国連麻薬委員会にて,今次閣僚級セグメントの開催を決定。

    (2)今次の閣僚級セグメントでは,国際社会における薬物政策の取組をレビューするとともに今後の展望についてハイレベルで議論が行われる。


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