報道発表

アブドゥラ国連世界食糧計画副事務局長による阿部外務副大臣表敬

平成30年11月6日

  1.  本6日,午後2時から約30分間,阿部俊子外務副大臣は,訪日中のアミール・マハマド・アブドゥラ国連世界食糧計画(WFP)副事務局長(Mr. Amir Mahmoud Abdulla, Deputy Executive Director of the United Nations World Food Programme)による表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

    1 阿部副大臣から,WFPが厳しい環境の中,最前線で活動していることを高く評価する旨述べるとともに,食料不足に苦しむ国々が人道危機から脱却し,平和の持続を達成するため,日本は「人道と開発と平和の連携」を推し進める考えであり,2020年のオリンピックの機会に,日本において栄養サミットを開催予定のところ,WFPとも連携して栄養分野に取り組み,協力関係を一層拡大していきたい旨述べました。

    2 これに対し,アブドゥラ副事務局長から,日本からの支援に感謝を表明するとともに,世界の飢餓人口が増加する中で,日本との協力はこれまで以上に重要であり,栄養分野を含め,今後も協力強化を図っていきたい旨述べました。

    [参考1]アミール・マハマド・アブドゥラ国連世界食糧計画(WFP)副事務局長
     1991年からWFPに所属。2009年から国連WFP副事務局長に就任。就任前は財務最高責任者を務めた。

    [参考2]国連世界食糧計画(WFP)(PDF)別ウィンドウで開く
     食料支援を通じた世界の飢餓と貧困撲滅を目的として緊急・人道支援を行っている国連機関。緊急食料支援,食料・栄養安全保障の確保及び復興を目的とする支援,途上国の経済社会開発を目的とする支援,人道支援物資等の輸送のための活動を行っている。


関連リンク

このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る