報道発表

セイヨム・エチオピア首相特使による佐藤外務副大臣表敬

平成30年8月10日

  • セイヨム・エチオピア首相特使による佐藤外務副大臣表敬1
  • セイヨム・エチオピア首相特使による佐藤外務副大臣表敬2
  1.  本10日午後4時30分から約35分間,佐藤正久外務副大臣は,訪日中のセイヨム・メスフィン・エチオピア連邦民主共和国首相特使(H.E. Amb. Seyoum Mesfin, Special Envoy to Prime Minister of the Federal Democratic Republic of Ethiopia)による表敬を受けたところ,以下のとおりです。

    1 冒頭,佐藤副大臣から,セイヨム首相特使の訪日への歓迎と,ムラトゥ大統領より西日本で発生した豪雨に対する御見舞の書簡をいただいたことへの感謝の意を述べました。これに対し,セイヨム首相特使からは,日本とエチオピアは長きにわたり良好な関係を継続している,TICADを通じたエチオピアを含むアフリカへの日本の貢献を評価しており,エチオピアの経済改革及び産業化を推進する上で,日本との関係を一層強化していきたい,日本の民間セクター投資が一層促進されることを期待する旨述べました。また,エチオピアでは,本年4月のアビィ政権発足後,多くの改革が進んでおり,同改革を通じて,地域の安定と発展に貢献していきたい旨述べました。

    2 佐藤副大臣から,先月,エチオピア・エリトリアの外交関係が再開し,共同声明の署名に至ったことはアビィ首相のリーダーシップによるものであり,また,エチオピアが議長国を務める政府間開発機構(IGAD)が,アフリカの角地域の平和と安定に貢献していることを評価する旨述べました。これに対し,セイヨム首相特使からは,IGADを代表して,日本の支援に対して感謝するとともに,日本を重要なパートナーとして二国間及び地域における協力を更に強化したい旨述べました。

    3 このほか,双方は地域情勢及び国際場裏における協力についても意見交換を行いました。


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