報道発表

佐藤外務副大臣のタンザニア訪問(結果)

平成30年8月3日

  1.  7月31日から8月3日まで,佐藤正久外務副大臣は,タンザニア連合共和国を訪問したところ,概要は次のとおりです。

    1 マグフリ大統領への表敬

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      マグフリ大統領への表敬
     8月1日(現地時間同日),佐藤副大臣は,ジョン・ポンベ・ヨセフ・マグフリ・タンザニア連合共和国大統領(H.E. Dr. John Pombe Joseph Magufuli, President of the United Republic of Tanzania)を表敬しました。
     冒頭,佐藤副大臣から,6月の大阪北部地震発生及び7月の豪雨災害に対する同大統領発安倍総理大臣宛てのお見舞いメッセージへの謝意を述べました。また,我が国は,東部アフリカのインド洋への玄関口に位置し,同地域の平和と安定を支えるタンザニアとの協力関係を重視しており,タンザニアに対し,引き続きインフラ,産業開発,農業分野の協力を中心に二国間関係を強化していく,また同協力は,タンザニアのみならず,地域の連結性を強化するものであり,「自由で開かれたインド太平洋戦略」の下,タンザニアとも引き続き連携していきたい旨述べました。また,日本企業の投資を促進し,TICAD VIで安倍総理大臣が表明したアフリカの未来への投資(PDF)別ウィンドウで開くを実現するためにも,特に日・タンザニア投資協定の早期締結に向け,精力的に交渉を行っていきたい旨述べました。これに対し,マグフリ大統領から,これまでの日本の協力に対する謝意を表明した上で,日本の文化や日本人の仕事に対する真摯な態度に共感を持っている,今後とも様々な場面において日本と協力していきたい旨述べました。

    2 マヒガ外務・東アフリカ協力大臣との会談

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      マヒガ外務・東アフリカ協力大臣との会談
     7月31日(現地時間同日),佐藤副大臣は,オーグスティン・フィリップ・マヒガ外務・東アフリカ協力大臣(Hon. Augustine Philip Mahiga, Minister of Foreign Affairs and East African Cooperation)と会談を行いました。
     双方は二国間関係,地域情勢や国際場裡の課題について意見交換を行いました。また,双方は来年橫浜で開催される第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に向けて協力していくことを確認するとともに,安保理改革を含め国際場裡でも緊密に連携していくことで一致しました。

    3 その他

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      住友化学オリセットネット工場視察
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      キリマンジャロ農業技術者訓練センター(KATC)視察
     このほか,佐藤副大臣は,日本が支援しているタザラ交差点コメ振興支援計画プロジェクト(通称タンライスプロジェクト)及び日本企業の工場等を視察したほか,在留邦人とも懇談を行いました。


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