報道発表

日・アルバニア外相会談

平成30年6月5日

英語版 (English)

  • 日・アルバニア外相会談1
  • 日・アルバニア外相会談2
  1.  本5日,午後7時15分から約70分間,河野太郎外務大臣は,ディトミル・ブシャティ・アルバニア共和国欧州・外務大臣(H.E. Mr. Ditmir BUSHATI, Minister for Europe and Foreing Affairs of the Republic of Albania)と夕食を交えて会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭
     河野大臣から,本年2月のミュンヘン安全保障会議に続く東京での再会を喜ぶとともに,今回の訪日を機に良好な二国間関係を更に発展させていきたい旨述べました。これに対し,ブシャティ欧州・外務大臣から,昨年の在アルバニア日本大使館の開館別ウィンドウで開くを改めて歓迎した上で,河野大臣のアルバニア訪問の招請がありました。また,ブシャティ大臣から,両国の協力関係を共に進展させていきたい旨発言がありました。

    2 二国間関係
     河野大臣から,日本は西バルカン地域の平和と安定の鍵となるアルバニアとの関係を重視しており,本年1月に安倍総理大臣が発表した「西バルカン協力イニシアティブ」の下,引き続きアルバニアの経済社会開発を支援していく旨述べました。また,経済関係の促進に向けた期待を表明するとともに,今般,アルバニアに対する危険情報を見直し,危険レベルを解除した旨説明しました。
     これに対し,ブシャティ欧州・外務大臣から,これまでの日本の支援に対する深い謝意が表明されました。また,「西バルカン協力イニシアティブ」を通じて,投資促進や観光振興,人的交流の活性化を図っていきたい旨発言がありました。

    3 地域・国際情勢
     両大臣は,西バルカン情勢や北朝鮮など国際社会が抱える諸課題につき意見を交わすとともに,緊密に連携していくことで一致しました。


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