アルバニア共和国

日・アルバニア外相会談

平成30年2月17日

英語版 (English)

  • 日・アルバニア外相会談1
  • 日・アルバニア外相会談2

現地時間17日11時(日本時間19時)から約20分間,ミュンヘン安全保障会議に出席するためミュンヘンを訪問中の河野太郎外務大臣は,ディトミル・ブシャティ・アルバニア共和国欧州・外務大臣(Mr. Ditmir BUSHATI, Minister for Europe and Foreign Affairs of the Republic of Albania)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,河野大臣から,アルバニアは90年代初頭から,一貫して民主化・市場経済化の歩みを進めてきた,日本は西バルカン地域の平和と安定を左右するアルバニアとの関係を重視している,昨年の日本大使館の開設を始め,両国関係は着実に進展しており,ハイレベル交流を活性化させていきたい旨述べました。これに対し,ブシャティ大臣から,ティラナの日本大使館の開館を歓迎する,水管理やグリーンエコノミーの分野などで日本のノウハウを学んでいきたい旨述べました。
  2. また,河野大臣から,「西バルカン協力イニシアティブ」の下,二国間及び地域全体との協力も進めていく旨述べました。これに対し,ブシャティ大臣から,安倍総理大臣が本イニシアティブを提唱したことを歓迎する,どのような分野で協力を具体化できるか今後議論して行きたい旨述べました。
  3. さらに,北朝鮮問題について,河野大臣より日本の立場を説明し,ブシャティ大臣より日本を支持する旨述べました。
  4. その他,両大臣は,国際情勢や,安保理改革をはじめとする国際場裡における協力について,幅広く意見交換を行いました。

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