報道発表

佐藤外務副大臣とデ・コスペダル・スペイン国防大臣との会談

平成30年1月16日

  • 佐藤外務副大臣とデ・コスペダル・スペイン国防大臣との会談1
  • 佐藤外務副大臣とデ・コスペダル・スペイン国防大臣との会談2
  • 佐藤外務副大臣とデ・コスペダル・スペイン国防大臣との会談3
  1.  本16日午前11時20分から約40分間,佐藤正久外務副大臣は,外務省閣僚級招へいにて訪日中のマリア・ドローレス・デ・コスペダル・ガルシア・スペイン国防大臣(H.E. Ms. Maria Dolores De Cospedal Garcia, Minister of Defense, Kingdom of Spain)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 佐藤副大臣から,デ・コスペダル国防大臣の訪日を歓迎するとともに,日スペイン外交関係樹立150周年の幕開けに際しお迎えでき光栄に思う,様々な記念行事や要人往来等を通じて両国関係を更に活性化させたいと述べました。また,佐藤副大臣は,基本的価値を共有する日・スペイン間の安全保障・防衛協力は,国際社会の平和と安定に貢献し,同分野を含む様々な分野でスペインと積極的に協力していきたい旨述べました。

    2 これに対して,デ・コスペダル国防大臣から,今般の日本からの招待に感謝するとともに,150周年を契機に両国関係を更に促進していきたい,特に安全保障・防衛分野においては,2014年に署名された日・スペイン防衛協力・交流に関する覚書に基づき,更に両国間での防衛協力・交流を推進していきたいと述べました。

    3 両者は,北朝鮮に関し,核武装した北朝鮮は認められず,国際社会が一致結束し,あらゆる手段で圧力を最大限に高めていくことが必要であることを確認しました。また佐藤副大臣から,拉致問題の早期解決に向けた理解と協力を求め,支持を得ました。

    4 また,両者は,法の支配に基づく国際秩序を維持・強化していくことに関し認識を共有するとともに,「自由で開かれたインド太平洋戦略(英文)別ウィンドウで開く」などについても議論しました。


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