報道発表

対日理解促進交流プログラム JENESYS
韓国水原市大学生訪日事業

平成30年1月5日

1 1月9日から18日まで,対日理解促進交流プログラムJENESYSの一環として,韓国の大学生等20名が訪日します。

2 一行は,静岡県に滞在し,自治会や町内会,商店街の人々が力を合わせて地域作りに取り組む事例を学び,また,ホームステイや学校訪問などを通じて地元の方々や学生等と交流します。

3 今回の事業を通じて,韓国の大学生が,日本に関する理解を深め,日韓の相互理解と信頼関係の増進に寄与することが期待されます。

水原市大学生訪日事業(主要日程案)(PDF)別ウィンドウで開く

[参考1]対日理解促進交流プログラム JENESYS
 日本とアジア大洋州の各国・地域との間で,対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣し,政治,経済,社会,文化,歴史,外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに,親日派・知日派を発掘し,日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し,我が国の外交基盤を拡充することを目的とする。

[参考2]事業主催団体


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