報道発表

対日理解促進交流プログラム JENESYS
北海道・韓国 地域遺産発掘・発信交流事業

平成29年11月21日

1 11月22日から12月1日まで,対日理解促進交流プログラムJENESYSの一環として,韓国の大学生等22名が訪日します。

2 一行は,北海道に滞在し,北海道の歴史やアイヌ文化等を学び,ホームステイや日本の学生との交流,視察等を行います。

3 今回の事業を通じて,韓国の大学生が,日本に関する理解を深め,日韓の相互理解と信頼関係の増進に寄与することが期待されます。

北海道・韓国 地域遺産発掘・発信交流事業(主要日程案)(PDF)別ウィンドウで開く

[参考1]対日理解促進交流プログラム JENESYS
 日本とアジア大洋州の各国・地域との間で,対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣し,政治,経済,社会,文化,歴史,外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに,親日派・知日派を発掘し,日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し,我が国の外交基盤を拡充することを目的とする。

[参考2]事業主催団体


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