報道発表

日・コスタリカ外相会談

平成29年9月8日

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  • 日・コスタリカ外相会談1
  • 日・コスタリカ外相会談2
  • 日・コスタリカ外相会談3
  1.  本8日,午前11時20分から約40分間,河野太郎外務大臣は,訪日中のマヌエル・アントニオ・ゴンサレス・サンス・コスタリカ共和国外務宗務大臣(H. E. Mr. Manuel Antonio GONZALEZ SANZ, Minister of Foreign Relations and Worship of the Republic of Costa Rica)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭,河野大臣から,ゴンサレス外務大臣の訪日に対する歓迎の意を表明し,両国は,民主主義,法の支配等基本的価値を共に推進しており,コスタリカとの関係強化を通じて中南米との関係も緊密にしたいと述べました。

    2 河野大臣はさらに,日本は,広島や長崎の経験があり,北朝鮮の核・ミサイルのような具体的脅威がある中,核兵器のない世界の実現のために努めている,北朝鮮は6回目の核実験を強行別ウィンドウで開くしたが,国際社会に対する挑戦であり,国際社会全体で圧力をかける必要がある旨表明しました。

    3 これに対しゴンサレス外務大臣は,北朝鮮により東アジア地域に脅威があることは十分に理解でき,これは地域のみならず世界全体への脅威である,コスタリカも核兵器のない世界の実現を目指しており,軍縮を重視する立場からも,北朝鮮による一連の挑発的行為及び核実験の実施は,受け入れがたく,非難すべきものであると述べました。

    4 河野大臣からは,中国を含む地域情勢,国連安保理改革の必要性に係る我が国の立場を説明し,コスタリカの理解を求めました。ゴンサレス外務大臣は,80年以上の関係を有する日本との友好関係に基づき日本の立場を理解すると述べるとともに,環境分野等に対する日本によるコスタリカに対する支援に深く感謝しており,国際場裡の諸課題についても日本と協力していきたい旨表明しました。


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