報道発表

日伊外相電話会談

平成29年9月5日

  1.  本5日,午後6時50分から約20分間,河野太郎外務大臣はアンジェリーノ・アルファーノ・イタリア共和国外務・国際協力大臣(H.E. Hon. Angelino Alfano,Minister for Foreign Affairs and International Cooperation of the Italian Republic)との間で日伊外相電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 河野大臣から,北朝鮮が核実験を強行した旨述べ,今は国際社会全体で最大限の圧力をかける時である旨述べました。さらに,河野大臣から,G7議長国であるイタリアのリーダーシップの下,北朝鮮を厳しく非難するG7首脳宣言を発出できたことを評価する旨述べました。また,北朝鮮制裁委員会議長であるイタリアの貢献に感謝を表明しました。

    2 これに対しアルファーノ大臣から,イタリアはG7議長国として,北朝鮮に関するG7首脳声明の発出を主導し,また昨日の国連安保理緊急会合において,より強力な安保理決議採択の必要性を主張した旨の発言がありました。さらに,今週開催されるEU外相会合において,EUとして統一した強い立場を取ることができるよう自らが主導したい旨述べました。

    3 両大臣は,北朝鮮に対する圧力を強化していくべく,安保理を含む国際社会において日伊で緊密に協力していくことで一致しました。


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