報道発表

第4回日本モンゴル外交・防衛・安全保障当局間協議の開催(結果)

平成29年8月30日

  1. 1 本30日(現地時間同日),ウランバートルにおいて,第4回日本モンゴル外交・防衛・安全保障当局間協議を開催しました。日本側からは,金杉憲治外務省アジア大洋州局長,伊澤修防衛省防衛政策局次長を始め,外務省,防衛省及び内閣官房国家安全保障局の関係者が,モンゴル側からは,エルデネツォグト・サラントゴス外務省アジア太平洋局長(Ms. Erdenetsogt SARANTOGOS, Director of Department of Asia and Pacific Ocean, Ministry of Foreign Affairs),チメドドルジ・ソソルバラム国防省対外協力局長(Mr. Chimeddorj SOSORBARAM, Chief of Foreign Cooperation Department, Brigadier General, Ministry of Defense)を始め,外務省,国防省及び国家安全保障評議会の関係者が出席しました。

    2 今回の協議では,双方の安全保障政策や安全保障分野における両国の協力の可能性等について率直な意見交換を行い,日・モンゴル間の「戦略的パートナーシップ」(PDF)別ウィンドウで開くを引き続き強化しつつ,アジア太平洋地域及び国際社会の平和と繁栄のため,基本的価値を共有する両国が真に互恵的な関係を目指し,協力を一層具体化していくことで一致しました。この中で,双方は,国際場裡において,更なる協力を深めていくことで一致しました。

    3 双方は,アジア太平洋地域の情勢認識について意見交換を行いました。この中で,29日に北朝鮮が日本を飛び越える形で弾道ミサイルを発射した別ウィンドウで開くことも踏まえ,北朝鮮の核・ミサイル開発が新たな段階の脅威に至っていることに強い懸念を共有しました。この中で,モンゴル側から,日本のミサイル防衛政策に対する支持が示されました。また,拉致問題については,引き続き早期解決に向けて,日・モンゴルが協力していくことを確認しました。


このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る