報道発表

ケネディ駐日米国大使による岸田外務大臣表敬

平成28年9月9日

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  1.  本9日,午後1時15分から約35分間,岸田文雄外務大臣は,キャロライン・ケネディ駐日米国大使(Ms. Caroline Kennedy, U.S.Ambassador)の表敬を受けたところ,概要以下のとおりです。

    1 冒頭,岸田大臣より,北朝鮮の挑発行動や核・ミサイル開発の進展は,日本の安全への直接的かつ重大な脅威であるとともに,地域及び国際社会の平和と安全を著しく損なうものであり,断じて容認できない,国連安保理での対応を含め,米国を始めとし,韓国等との関係国とも緊密に連携したいと述べました。

    2 これに対し米国側から,北朝鮮によるこれまでの挑発的な行動は明確な国際法違反であり,地域の安定にとっての脅威であり,米国の同盟国に対する揺るぎない防衛コミットメントはオバマ大統領がラオスにて述べたとおり,日本を始めとする関係国と安保理でも緊密に連携し,北朝鮮に強い圧力をかけ,北朝鮮が自らの行動の結果を甘受せざるを得ないようにすべき旨述べました。

    3 また,日米,日米韓で緊密に連携・協力していくことを改めて確認しました。

    4 なお,これに先立ち,金杉憲治アジア大洋州局長とソン・キム米国国務省北朝鮮政策担当特別代表との間でも,電話にて短時間の意見交換を行いました。


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