報道発表

東ティモールに対する無償資金協力
「社会的包摂,多層的ガバナンス及び法の支配強化のための選挙支援計画(UNDP連携)」に関する書簡の交換

平成28年8月12日

  1. 1 本12日(現地時間同日),東ティモールの首都ディリにおいて,我が方山本栄二駐東ティモール大使と,先方クヌート・オスビー東ティモール国連常駐調整官兼国際連合開発計画(UNDP)東ティモール事務所代表(Mr. Knut Ostby, UN Resident Coordinator and UNDP Resident Representative in the Democratic Republic of Timor-Leste)との間で,3億8,800万円の無償資金協力「社会的包摂,多層的ガバナンス及び法の支配強化のための選挙支援計画(UNDP連携)」(The Project for Electoral Assistance for Social Inclusion, Multi-Tier Governance and Strengthening of Rule of Law)に関する書簡の交換が行われました。

    2 この計画は,東ティモールにて2017年に予定されている大統領選挙及び国民議会選挙を始めとした,今後の国内の選挙の民主的かつ平和な実施に向けて,選挙管理機関,ジャーナリズム,司法及び警察への研修・技術支援や機材の供与等を行うものです。これにより,各種選挙の成功のために発展過程にある各セクターの民主主義強化を図り,もって東ティモールの政府・公共セクターの能力向上及び長期的には経済活動活性化のための基盤づくりに寄与することが期待されます。

    (参考)東ティモール民主共和国基礎データ
     東ティモールは,面積約1万4,900平方キロメートル(首都4都県(東京,千葉,埼玉,神奈川の合計面積)とほぼ同じ大きさ),人口121万2,000人(2014年,世界銀行),人口1人当たりの国民総所得(GNI)は3,120米ドル(2014年,世界銀行)。


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