報道発表

岸外務省参与(外務大臣科学技術顧問)とダンカン・カナダ科学大臣との会談

平成28年5月18日

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  • 岸外務省参与(外務大臣科学技術顧問)とダンカン・カナダ科学大臣との会談1
  • 岸外務省参与(外務大臣科学技術顧問)とダンカン・カナダ科学大臣との会談2
  1.  本18日,岸輝雄外務省参与(外務大臣科学技術顧問)は,訪日中のカースティー・ダンカン・カナダ科学大臣(The Honourable Kirsty Duncan, Minister of Science of Canada)と会談を行ったところ,概要は以下の通りです。

     冒頭ダンカン大臣は,先般の熊本地震の犠牲者・被災者に対するお見舞いの言葉を述べるとともに,G7つくば科学技術大臣会合について,構成,内容とも素晴らしいものであったと述べ,日本側に謝意を表しました。これに対し,日本側から,科学技術大臣会合の開催を始めとして,本年日本において開催するサミット関連会合の中で科学技術が果たす役割の重要性について指摘しました。

     続いて,岸顧問とダンカン大臣は,政策課題に対する科学的助言の在り方について意見交換を行いました。岸顧問より,先方からの質問に答えながら,外務大臣科学技術顧問として,外務大臣に有益な助言を行うべく,国内の専門家と他国の関係者とのネットワーク作りに力を入れており,17人の専門家委員からなる科学技術外交推進会議の支援を得て個別分野の検討を行っていること,我が国が力を入れている各種の大型国際会議のテーマ選定にも助力していることなどを紹介しました。これに対しダンカン大臣は,岸顧問の説明に謝意を表し,科学技術を外交を含めた政策課題にいかに活用すべきかについて,こうした対話を今後も行っていく重要性について一致しました。


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