報道発表

タンザニアに対する円借款に関する書簡の交換

平成28年3月30日

  1. 1 3月30日(現地時間同日),タンザニア連合共和国のダルエスサラームにおいて,我が方吉田雅治駐タンザニア大使と先方サバシウス・リクウェリレ財務計画次官(Dr. Servacius B. Likwelile, Permanent Secretary, Ministry of Finance and Planning)との間で,「雇用のためのビジネス環境-開発政策オペレーション」につき,60億円を限度額とする円借款に関する書簡の交換が行われました。

    2 対象案件の概要
     この計画は,タンザニアの民間セクター関連政策・制度改革を支援することにより,ビジネス環境の改善を図り,もってタンザニアの貧困削減に向けた経済成長に寄与することを目的としています。世界銀行の「雇用のためのビジネス環境開発政策オペレーション(Business Environment for Jobs Development Policy Operation (DPO)」との協調融資により実施します。
     なお,この計画は,TICADV「横浜行動計画」における重点分野である「競争の促進及びビジネスコストの軽減(ビジネス環境の改善を含む)を通じた投資促進」を具体化するものです。

    3 供与条件

    (1)金利0.01%
    (2)償還期間40年(10年の据置期間を含む)

    (参考)タンザニア連合共和国基礎データ
     タンザニア連合共和国はアフリカの東部に位置し,面積約94.5万平方キロメートル(日本の約2.5倍)を有し,人口は約5,182万人(2014年,世界銀行)(日本の約0.4倍),一人当たり国民総所得(GNI)は約930米ドル(2014年,世銀)。


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