報道発表

第3回日本モンゴル外交・防衛・安全保障当局間協議の開催(結果)

平成28年1月14日

  1. 1 本14日,外務省において,第3回日本モンゴル外交・防衛・安全保障当局間協議を開催しました。日本側からは,石兼公博外務省アジア大洋州局長,河野章防衛省防衛政策局次長をはじめ,外務省,防衛省,内閣官房国家安全保障局が,モンゴル側からは,ゴンボスレン・アマルトゥブシン外務省政策企画調整局長(Mr. Gombosuren AMARTUVSHIN, Director of Department of Policy Planning and Coordination,Ministry of Foreign Affairs)及びチメドドルジ・ソソルバラム国防省対外協力局長(Mr. Chimeddorj SOSORBARAM, Chief of Foreign Cooperation Department, Brigadier General, Ministry of Defense)をはじめ,外務省,国防省,国家安全保障評議会の関係者が出席しました。

    2 今回の協議では,まず,双方のアジア太平洋地域の情勢認識や基本的な外交政策について意見交換が行われました。この中で,先日の北朝鮮による核実験につき,地域の平和と安全に対する脅威であるとして強い懸念を共有しました。また,双方の昨今の安全保障政策について相互に説明が行われました。この中で,モンゴル側から,日本の「平和安全法制(PDF)別ウィンドウで開く」及び「積極的平和主義」に対する支持が示されました。更に,双方は,国際場裡において,更なる協力を深めていくことで一致しました。

    3 第3回日本モンゴル外交・防衛・安全保障当局間協議に先立ち,日本とモンゴルの防衛当局間の協議も行われました。

    4 今回の協議を通じて,モンゴル側との間で幅広い問題について率直な意見交換を行うことができたほか,日・モンゴル間の「戦略的パートナーシップ」を引き続き強化しつつ,アジア地域の平和と繁栄のため,対話の継続を含む両国間の協力を深めていくことで一致しました。


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