報道発表

ラオスに対する無償資金協力に関する書簡の交換

平成27年5月26日

  1. 1 本26日(現地時間同日),ラオス人民民主共和国の首都ビエンチャンにおいて,我が方岸野博之駐ラオス大使と先方アルンケオ・キッティクン外務副大臣(H.E.Mr. Alounkeo KITTIKHOUN, Vice Minister of Foreign Affairs)との間で,無償資金協力2件に関する交換公文への署名が行われました。

    2 対象案件の概要

    (1)「漁業養殖研究開発強化計画(the Project for Strengthening Research and Development on Fisheries and Aquaculture)」(供与限度額:7億1,400万円)
     首都ビエンチャン・ナサイントン郡において,ナムスワン養殖開発センター(NADC)における養殖関連施設,研修施設及び資機材の整備,水棲生物資源研究センター(LARReC)における研究用資機材の整備及び両施設利用者の運営・維持管理能力の向上に資する技術的支援を実施することにより,養殖魚の種苗生産増大と研究検査体制の構築を図り,ラオスの養殖魚生産量の増加に寄与するものです。

    (2)「人材育成奨学計画(the Project for Human Resource Development Scholarship)」(供与限度額:2億6,100万円)
     ラオスの将来を担う若手行政官等を対象に,日本に留学するために必要な学費等を供与するものです。

    (参考)ラオス人民民主共和国基礎データ
     ラオス人民民主共和国は,面積約24万平方キロメートル(本州とほぼ同じ),人口約660万人(2013年,ラオス統計局),人口一人当たりの国民総所得(GNI)は1,460ドル(2014年,世界銀行)


このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る