報道発表

ソロモン諸島に対する無償資金協力「ククム幹線道路改善計画」に関する書簡の交換

平成27年5月26日

  1. 1 本26日(現時時間同日),ソロモン諸島の首都ホニアラにおいて,我が方木宮憲市在ソロモン大使と先方マナセ・ダムカナ・ソガバレ首相(Hon. Manasseh Damukana SOGAVARE, Prime Minister of Solomon Islands)との間で,31億8,800万円を限度とする無償資金協力「ククム幹線道路改善計画」(The Project for Upgrading of Kukum Highway)(プロジェクト位置図(PDF)別ウィンドウで開く)に関する交換公文の署名が行われました。

    2 この計画は,同国の首都ホニアラ中心市街地とホニアラ国際空港を結ぶククム幹線道路において,既存橋梁及び道路の改善を通じた災害に強いインフラ整備を行うとともに,渋滞の緩和及び交通の安全性向上を図ることにより,持続可能な経済成長を促進することを目的としています。

    3 この計画は,5月22日及び23日に福島県いわき市において開催された第7回太平洋・島サミットにおいて我が国政府が支援を表明した重点分野である「防災」,「持続可能な開発」及び「貿易・投資・観光」に資する協力として実施するものです。

    (参考1)ソロモン諸島基礎データ
     ソロモン諸島は,面積約2.9万平方キロメートル(岩手県の約2倍),人口約56万人,国民一人当たりのGNIは1,610米ドル(2013年,世界銀行)。

    (参考2)第7回太平洋・島サミット

    (1)第7回太平洋・島サミット(PALM7)が5月22日及び23日に福島県いわき市において開催。14の太平洋島嶼国の首脳級が出席。ソロモン諸島からはエテ副首相が参加した。

    (2)我が国は,PALM7において,(ア)防災,(イ)気候変動,(ウ)環境,(エ)人的交流・人材育成,(オ)持続可能な開発,(カ)海洋問題,(キ)貿易・投資・観光の7分野を重点分野として今後3年間で550億円以上の支援を実施することを表明しました。


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