報道発表

アレイニコフ国連難民高等弁務官事務所副高等弁務官による中山外務副大臣表敬

平成27年5月14日

  • 国連難民高等弁務官事務所副高等弁務官による中山外務副大臣表敬1
  • 国連難民高等弁務官事務所副高等弁務官による中山外務副大臣表敬2
  1.  本14日午前11時15分から約50分間,中山泰秀外務副大臣は,来日中のアレクサンダー・アレイニコフ国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)副高等弁務官(Mr. Alexander Aleinikoff, Deputy High Commissioner, United Nations High Commissioner for Refugees)による表敬を受けたところ,概要以下のとおりです。

    1 冒頭,中山副大臣から,UNHCR副高等弁務官としての最後の来日を歓迎するとともに,任期中,未曾有の人道危機に対応したアレイニコフ副高等弁務官に敬意を表しました。5月13日に行われた日・UNHCR政策協議で実りの多い意見交換が行われたことを歓迎するとともに,今般,閣議決定された「開発協力大綱」の下,UNHCRとの連携を強化していきたい旨述べました。また,紛争下では女性の人権が著しく侵害される現実に鑑み,この分野でのUNHCRとの連携を強化していきたい旨述べました。

    2 これに対し,アレイニコフ副高等弁務官から,シリアにおける邦人殺害テロ事件及びチュニジアにおける銃撃テロ事件で日本人が犠牲になったことに弔意が述べられるとともに,世界の人道情勢を巡る緊急事態及び長期化する難民問題に対応するための日本からのUNHCRへの支援に感謝が述べられました。また,シリア,イラク及びイエメン等における人道危機への対応やアフリカ開発会議(TICAD)等において関係を緊密にしていきたい旨述べました。


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