報道発表

「科学技術外交のあり方に関する有識者懇談会」第5回会合の開催(結果)

平成27年4月2日

  • 「科学技術外交のあり方に関する有識者懇談会」第5回会合
  1. 1 本2日,宇都隆史外務大臣政務官出席の下,「科学技術外交のあり方に関する有識者懇談会」(座長:白石政策研究大学院大学長)第5回会合(最終回)が開催されました。

    2  最初に,角南篤委員から,これまでの有識者懇談会の議論を踏まえ,今後の科学技術外交の拡充・強化に必要な具体的施策についての提言などをまとめた報告書の原案について説明が行われ,この案を踏まえて各委員及びその他の出席者が意見交換をし,主に次の点について指摘がありました。

    (1)近年の科学技術イノベーションにおけるグローバル化やオープン化等の本質的な変化を捉えた取組の必要性

    (2)大学及び企業における国際的な活動や人材育成等の取組との連携の重要性

    (3)科学技術に関する専門的な助言を得る体制構築の重要性

    (4)科学技術外交を支える人材を発掘,育成する方途

    3 最後に,宇都外務大臣政務官より,これまでの会合において,充実した御議論を頂き,報告書作成のために多大な労をとって下さった委員の方々その他会合に御参加頂いたすべての方々に対して謝意を示すとともに,今後とも科学技術外交の推進に御支援をお願いしたい旨発言しました。

    4 今後,白石座長のもとで上記の意見を踏まえて,報告書を最終的な形にまとめることになります。完成した報告書は白石座長から外務大臣に提出される予定です。

    【参考】「科学技術外交のあり方に関する有識者懇談会」の設置目的・出席者

    (1)設置目的:科学技術外交の新たな課題と外務省,さらには政府全体としての対応のあり方について,有識者の間で検討を行い,今後の科学技術外交を推進するに当たって踏まえるべき提言をとりまとめるため,岸田文雄外務大臣の下に設置。

    (2)第5回会合(概要)(PDF)別ウィンドウで開く

    (3)出席者(PDF)別ウィンドウで開く

    (4)科学技術外交のあり方に関する有識者懇談会報告書(案)(PDF)別ウィンドウで開く

    (5)科学技術外交のあり方に関する有識者懇談会報告書(案)のポイント(PDF)別ウィンドウで開く

    (6)提言のポイント(PDF)別ウィンドウで開く


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