報道発表

ウガンダに対する一般プロジェクト無償資金協力「クイーンズウェイ変電所改修計画」に関する書簡の交換

平成26年11月25日

  1. 1 本25日(現地時間同日),ウガンダの首都カンパラ市において,我が方藤田順三駐ウガンダ大使と先方マリア・キワヌカ財務・計画・経済開発大臣(Ms Maria Kiwanuka, Minister of Finance, Planning and Economic Development of the Republic of Uganda)との間で,総額25億1,900万円の一般プロジェクト無償資金協力「クイーンズウェイ変電所改修計画(The Project for Improvement of Queensway Substation)」(案件位置図/完成予想図(PDF)PDF)に関する書簡の交換が行われました。

    2 この協力は,ウガンダ首都圏に所在するクイーンズウェイ変電所に変電圧設備3台(132/33Kv)を新たに整備し,ウガンダ首都圏の経済社会活動に必要な電力量を安定的に供給できるようにするものです。

    3 ウガンダ首都圏における電力需要は,年率9.7%(2007年から2012年)で増加しています。そのため,ウガンダ政府は,水力,火力,地熱等を活用した発電能力の増強を進めています。一方で,送配電の施設整備は遅れており,電力供給が追いついておらず,ウガンダ首都圏では停電が頻発しています。我が国は,ウガンダ首都圏の安定的な電力供給に対応できる施設整備を行い,経済社会活動に必要な電力量を安定的に供給できるよう協力を行います。

    4 我が国は2013年6月に開催した第5回アフリカ開発会議(TICAD V)において,「インフラ整備に約6,500億円の公的資金の投入(PDF)PDF」を表明しており,本件協力はこれを具体化するものです。

    (参考)
     ウガンダ共和国はアフリカの東部に位置し,国土面積は約24.1万平方キロメートル,人口約3,635万人(2012年,世界銀行),人口1人当たりの国民総所得(GNI)は440米ドル(2012年,世銀)。


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