報道発表

「スポーツ外交強化に関する有識者懇談会」第6回会合(概要)

平成26年11月13日

  • スポーツ外交強化に関する有識者懇談会1
  • スポーツ外交強化に関する有識者懇談会2
  1.  11月12日午前10時から約1時間半,外務省内において「スポーツ外交強化に関する有識者懇談会」第6回会合が開催されました。概要は以下のとおりです。

    1 まず,小倉和夫座長から,本有識者懇談会の最終報告書案について紹介があり,議論が行われました。そこで,本年末に外務大臣へ提出される予定の提言の方向性について,大筋につき委員の了承が得られました。

    2 議論の総括としては,座長及び委員から,今後これまでの議論を踏まえてスポーツ外交を積極的に進めていくため,外務省の体制整備を含めて着実な実施が求められるとの指摘がありました。また,スポーツは,国家のイメージ作りやソフトパワー強化,そして二国間協力の具体的な案件として効果を発揮するため,外務省として改めてその重要性を広めていくべきとの意見もありました。さらに,スポーツを通じた国際貢献に日本人アスリートが積極的に関わるために,アスリートのキャリア・生活を保障することが重要になってくるとの点も再確認されました。

    3 最後に,中山泰秀外務副大臣から,外交におけるスポーツの重要性につき確認の上,これまでの小倉座長及び委員からの多大なる貢献に対して謝意を示すとともに,提言が最終的に提出された暁には,外務省としてしっかりと実施していきたい旨の発言がありました。


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