報道発表

中根外務大臣政務官とリファイ世界観光機関事務局長との会談

平成26年9月25日

  • 中根政務官と世界観光機関事務局長
  1. 1 本25日午前10時45分から約30分間,中根一幸外務大臣政務官は,「ツーリズムEXPOジャパン」出席のために訪日中のタリブ・リファイ世界観光機関事務局長(Dr. Taleb Rifai, Secretary-General, UNWTO)と会談を行いました。概要は以下のとおりです。

    2 冒頭,中根大臣政務官から,来日を歓迎するとともに,安倍政権は経済成長と国際相互理解のツールとして観光を重視している旨説明し,昨年初めて訪日外国人数が1千万人を超え,2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け2千万人達成を目指している旨紹介しました。

    3 これに対し,リファイ事務局長は,日本政府の外国人訪日客数の増進を柱に据えた観光振興政策を高く評価し,今後とも東京オリンピック・パラリンピックに向け日本の観光の潜在的な魅力・資源を世界の人々に明示していくことが重要と述べ,UNWTOとしての支援を表明しました。

    4 中根大臣政務官から,我が国は明年行われる世界観光機関の執行理事国選挙に立候補していること,執行理事国として日本の取組みを他の加盟国と共有しつつ世界全体の観光の成長に貢献していくことを表明しました。リファイ事務局長は,日本の意図への歓迎と執行理事国入りへの期待を表明しました。

    (参考)リファイ事務局長の略歴
     1949年,ヨルダン生まれ。ヨルダン大学教授(建築学・都市設計学),ヨルダン投資促進会社会長,ヨルダン観光・考古大臣,国際労働機関(ILO)次長等を歴任。2006年から世界観光機関事務局次長を務め,2010年から現職(2013年に再任,現在の任期は2017年まで)。


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