報道発表

岸田外務大臣とバングーラ紛争下の性的暴力担当国連事務総長特別代表との会談

平成26年9月13日

  • バングーラ紛争下の性的暴力担当国連事務総長特別代表1
  • バングーラ紛争下の性的暴力担当国連事務総長特別代表2
  1.  本13日午後2時15分から約15分間,岸田文雄外務大臣は,女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム(WAW!Tokyo 2014)に出席するために来日したバングーラ紛争下の性的暴力担当国連事務総長特別代表(Her Excellency, Ms. Zainab Hawa Bangura, Special Representative of the Secretary-General on Sexual Violence in Conflict)と会談しました。概要は以下のとおりです。

    1 岸田大臣から,紛争下の性的暴力は我が国にとっても看過できない問題であり,我が国もバングーラ代表のオフィスと連携しつつ本分野に一層積極的に取り組んでいる旨述べました。また,昨年来,我が国が同事務所に財政支援を行い,第2位のドナーとなったことは,まさに両者の連携強化を示すものであり喜ばしいと述べました。

    2 バングーラ特別代表からは,今回の国際シンポジウムをはじめ,女性問題についての日本の積極的な取組を高く評価している,紛争下の性的暴力への対応についても,特に,コンゴ民主共和国等における取組の進展は,日本の支援無しには考えられなかった旨謝意が述べられました。同特別代表からは、今後も我が国の支援に期待している旨発言がありました。

    3 岸田大臣とバングーラ特別代表は,紛争下の性的暴力防止に向け,一層連携して取り組んでいくことで一致しました。


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