報道発表

サウジアラビア・マッカ郊外における巡礼者の圧死事故に際する安倍総理大臣及び岸田外務大臣発おくやみメッセージ

平成27年9月25日

英語版 (English)

  1. 1 9月24日(現地時間同日),サウジアラビア王国のマッカ郊外において,圧死事故により多数のイスラム教徒巡礼者の尊い命が失われました。

    2 これを受け,本25日,安倍晋三内閣総理大臣からサウジアラビアのサルマン・ビン・アブドルアジーズ・アール・サウード国王(Custodian of the Two Holy Mosques King Salman bin Abdulaziz Al Saud)に対し,また岸田文雄外務大臣からアーデル・ビン・アフマド・アル・ジュベイル外務大臣(H.E. Mr. Adel Bin Ahmed Al-Jubeir, Minister of Foreign Affairs)に対し,事故で亡くなられた方々及び御遺族の方々,並びにサウジアラビア王国に対する心からの哀悼の意を表するとともに,負傷された方々の一日も早い御回復を祈念するメッセージを送りました。

    (参考)
    (1)報道によると,マッカ郊外で多数の巡礼者が殺到しために,犠牲者数は少なくとも死者717人,負傷者805人に達した。

    (2)サウジアラビアのマッカ及びその近郊では,今月11日に作業中のクレーンが強風にあおられて倒壊し111人以上が死亡したほか,2006年1月に巡礼中の石投げ儀式の際に巡礼者が殺到し345人以上が死亡,2004年2月にも同様の事故で約250名が圧死している。また,1990年には1426人が死亡する事故が発生した。

関連リンク

このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る