報道発表

中山外務副大臣とラドスース国連平和維持活動担当事務次長との会談

平成27年1月13日

英語版 (English)

  1. 1月13日,中山泰秀外務副大臣は,来日中のラドスース国連平和維持活動(PKO)担当事務次長(Hervé Ladsous, Under-Secretary-General for Peacekeeping Operations)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。
     
    1. 冒頭,中山副大臣から,国連PKOは国際社会の平和と安定を維持する重要な活動であり,我が国としても国連PKOにより一層積極的に貢献していきたい旨述べるとともに,現在我が国が自衛隊部隊を派遣している国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)において,我が国の要員の活動に対する支援を要請しました。これに対し,ラドスース事務次長から,我が国のこれまでの国連PKOへの積極的貢献及びUNMISSにおける自衛隊の活躍を高く評価する旨述べました。
    2. また,中山副大臣から,安倍晋三内閣総理大臣が昨年9月の国連PKOに関するハイレベル会合において表明した早期展開支援の具体化として,アフリカの施設部隊の重機と操作訓練のため,約38億3,000万円(約4,000万ドル)の支援を準備している旨述べたのに対し,ラドスース事務次長から,日本の支援に対する謝意が述べられました。
    3. この他,PKO予算の効率的・効果的な運用や,国連機関における邦人職員の活躍等について意見交換が行われました

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