報道発表

デビッド・ケイ「表現の自由」国連特別報告者による木原外務副大臣表敬

平成28年4月14日

 本14日,木原誠二外務副大臣は,デビッド・ケイ意見及び表現の自由に対する権利の促進と保護に関する国連特別報告者(「表現の自由」国連特別報告者)(Mr. David Kaye, UN Special Rapporteur on the promotion and protection of the right to freedom of opinion and expression)による表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭,木原副大臣より,ケイ特別報告者の訪日を歓迎した上で,日本が戦後築いた自由で公正,そして平和な社会を支えるものは民主主義であり,それを支える表現の自由,言論の自由について,長年に亘る多くの国民のたゆまぬ努力によってこれを守り,オープンな社会を実現していることを説明しました。

2 これに対し,ケイ特別報告者より,今回の訪日に関する各種のアレンジに謝意が述べられるとともに,これまでの訪日中の意見交換について紹介があり,その上で,今回の訪日についてまだ結論を得るに至っておらず,最終日に向けて引き続き関係者との意見交換を精力的に行いたいとの発言がありました。

3 その後,表現の自由をめぐる日本の状況につき幅広い意見交換が行われました。なお,同特別報告者の訪日調査の結果については,4月19日に同報告者自身が記者会見を行う予定です。

【参考】
特別報告者とは,特定の国の状況または特定の人権テーマに関し調査報告を行うために,人権理事会から任命された独立専門家。2014年8月に米国出身のデビッド・ケイ氏が就任。

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