報道発表

茂木外務大臣とラッセル国連児童基金(ユニセフ)事務局長との会談

令和8年4月27日
握手をする茂木外務大臣とラッセル・ユニセフ事務局長
茂木外務大臣とラッセル・ユニセフ事務局長の会談の様子

 4月27日、午後4時から約15分間、茂木敏充外務大臣は、訪日中のキャサリン・ラッセル国連児童基金(ユニセフ)事務局長と会談を行いました。

  1. 冒頭、茂木大臣から、訪日を歓迎するとともに、国際情勢や自然災害の影響により、世界の子供たちが困難に直面する中、長年にわたり日本の外交及び開発協力政策上の重要なパートナーであるユニセフとの協力を一層強化したい旨述べました。これに対し、ラッセル事務局長から、これまでの日本の支援への謝意が表されるとともに、日本とユニセフの関係を一層強化していきたいとの期待が表明されました。
  2. また、両者は、ユニセフと日本企業との連携促進等について意見交換を行い、協力関係を更に強化していくことで一致しました。
  3. さらに、茂木大臣から、邦人職員の増加・活躍は、日本とユニセフの双方にとって重要であることに触れつつ、ユニセフにおける邦人職員の増強を要請しました。

(参考)国連児童基金(ユニセフ)

 ユニセフは、子どものための活動(教育、保健、栄養、水と衛生、子どもの保護等)を専門とする唯一の国連の支援機関。ユニセフは、人道及び開発支援の双方にバランスよく軸を置く国際機関であり、我が国が推し進める「人間の安全保障」を現場レベルで実践している代表的な国際機関。また、その広範かつ包括的な活動を通じ、幅広い持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた人道及び開発支援を実施。


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