報道発表

　6月27日、林芳正外務大臣は、バングラデシュ人民共和国北東部において発生した豪雨被害について、以下のとおりお見舞いメッセージを発出しました。

「この度のバングラデシュ北東部で発生した豪雨の影響で、洪水が発生し、甚大な被害が生じているとの報に接し、大変心を痛めております。

　犠牲になられた方々の御冥福を心からお祈りするとともに、御遺族に対し謹んでお悔やみ申し上げます。

　また、被害に遭われた方々の御快復と被災地の一日も早い復興を心からお祈りいたします。日本政府はいかなる時もバングラデシュ政府及び国民と共にあり、バングラデシュ政府が必要とする支援を行う用意があります。」