報道発表

河野外務大臣とグリア経済協力開発機構事務総長との夕食会

平成31年4月16日

  • 河野外務大臣とグリアOECD事務総長との夕食会(記帳)
  • 河野外務大臣とグリアOECD事務総長との夕食会(握手)
  • 河野外務大臣とグリアOECD事務総長との夕食会(記者発表)

 本16日,午後7時25分から約80分間,河野太郎外務大臣は,訪日中のアンヘル・グリア経済協力開発機構(OECD)事務総長(Mr. Ángel Gurría, Secretary General of the OECD)を迎えて夕食会を主催し,意見交換を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1.  河野大臣から,自由貿易が厳しい情勢に直面する今こそ,多角的貿易体制を維持・強化し,公平な競争条件を確保する必要があり,貿易を含むグローバルな課題に対処するため,OECDと連携したい旨述べました。これに対しグリア事務総長は,毎年の訪日に見られるとおり,OECDは日本との関係を極めて重視している旨述べたほか,世界で不確実性が高まる中で,貿易を始めとするグローバルな課題に対処するためには,マルチのアプローチが必要であることを強調しました。
    2.  グリア事務総長から,今回の訪日に合わせOECDが作成した対日経済審査報告書別ウィンドウで開くが手交され,その内容について説明がありました。
    3.  また,両者は,日本が議長国を務めるG20大阪サミットに向けて協力していくことで一致しました。グリア事務総長からは,多国間システムが多くの課題に直面しているとした上で,本年のG20の重要性が強調されました。
    4.  さらに,両者は,将来的な東南アジアからのOECD加盟や邦人職員増強等に関して,意見交換を行いました。

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