報道発表

ジンバブエの治安対策能力向上のための支援(無償資金協力「経済社会開発計画」)

平成30年11月12日

    1.  本12日(現地時間同日),ジンバブエ共和国の首都ハラレ市において,我が方岩藤俊幸駐ジンバブエ大使と先方ムトゥリ・ヌーベ財務・経済開発大臣(Prof. Mthuli Ncube, Minister of Finance and Economic Development)との間で,供与額3億9,000万円の治安対策機材の供与に係る無償資金協力(経済社会開発計画)に関する書簡の交換が行われました。
    2.  ジンバブエでは,地域経済統合が進む中,国境を越えた犯罪が増加し,また,サイバー犯罪を含む高度化する犯罪への対応が喫緊の課題となっています。この協力は,同国政府に対し,高度な犯罪分析や国境をまたぐ容疑者の特定等を可能とする治安対策機材を供与するものです。
    3.  我が国は,2016年8月に開催した第6回アフリカ開発会議(TICADVI)において,「繁栄の共有に向けた社会安定化」を表明しており,この協力は同表明を具現化するものです。

     [参考]
     ジンバブエ共和国の面積は約38.6万平方キロメートル,人口は約1,620万人(2016年,世界銀行),1人当たりの国民総所得(GNI)は940米ドル(2016年,世界銀行)。


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