報道発表

ラオスに対する無償資金協力に関する書簡の交換

平成27年7月4日

  1. 1 本4日,東京における日・ラオス首脳会談後,安倍晋三内閣総理大臣,トンシン・タンマヴォン首相立ち会いの下,我が方中根一幸外務大臣政務官と先方サルムサイ・コンマシット外務副大臣(H.E. Mr.Saleumxay KOMMASITH, Vice Minister of Foreign Affairs of the Lao People's Democratic Republic)との間で,無償資金協力2件に関する書簡の交換が行われました。

    2 対象案件の概要
    (1)「第二次地方開発と貧困削減のための不発弾除去の加速化計画(the Project for Acceleration of UXO Clearance for Rural Development and Poverty Eradication (Phase 2))(PDF)別ウィンドウで開く」(供与額:8億4,500万円)
    ラオスでは,ベトナム戦争中の不発弾の影響で経済社会開発が阻害されており,セコン県,サラワン県及びチャンパサック県において灌木除去の機械化及び前進基地の整備を行うとともに,不発弾除去後の土地を開発することにより,不発弾除去の効率化及び貧困削減の促進を図り,もって社会開発の促進に寄与するものです。

    (2)「経済社会開発計画(the Economic and Social Development Programme)」(供与額:5億円)
    ラオスは2016年ASEAN議長国であり,ラオスにおけるASEAN首脳会議等の運営準備を含むラオスの経済社会開発のための機材等の調達に活用されることが期待されます。

    (参考)
    ラオス人民民主共和国は,面積約24万平方キロメートル(本州とほぼ同じ),人口約660万人(2013年,ラオス統計局),人口一人当たりの国民総所得(GNI)は1,460ドル(2014年,世界銀行

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