報道発表

若林外務大臣政務官のメキシコ及びパラグアイ訪問

平成25年8月16日

  • ビジネス環境整備委員会第7回会合
  • カルテス新大統領への表敬
  • アファラ新副大統領と
  1.  8月12日から15日まで,若林健太外務大臣政務官は,メキシコ合衆国及びパラグアイ共和国を訪問したところ,各国訪問の概要は以下のとおりです。

    1.メキシコ
    (1)8月12日,若林大臣政務官は,日メキシコ経済連携協定(EPA)に基づき設置されたビジネス環境整備委員会第7回会合に共同議長として出席しました。同会合には,在メキシコ日本商工会議所,日本マキラドーラ協会の関係者等の両国民間団体も出席し,メキシコにおける裾野産業強化,日本市場におけるメキシコ農産品の販売促進のための取組,治安,知的財産権・基準認証,税務・通関,観光促進,労務などに関するビジネス環境の改善等,両国の関心事項について討議を行いました。

    (2)また,上記委員会に先立ち,若林大臣政務官は,共に共同議長を務めたフランシスコ・デ・ローゼンウェイグ・メンディアルドゥア経済省次官と会談し,日メキシコEPAを含む二国間経済関係,日・メキシコ交流年,太平洋同盟などについて意見交換を行いました。

    (3)同委員会後,若林大臣政務官は,カルロス・デ・イカサ・ゴンザレス外務省筆頭次官と会談し,二国間経済関係の進展,太平洋同盟,日・メキシコ交流年を通じた協力強化,軍縮・不拡散,国連安保理改革における協力,北朝鮮情勢などについて意見交換を行いました。

    2.パラグアイ
    (1)オラシオ・マヌエル・カルテス・ハラ大統領の就任式に出席するため特派大使としてパラグアイを訪問した若林大臣政務官は,大統領就任式に先立つ8月14日,退任するルイス・フェデリコ・フランコ・ゴメス大統領と会談し,同大統領の政権下において我が国との友好関係が維持されてきたことを確認するともに,今後も新政権との間で両国の関係を一層発展させていくことで一致しました。

    (2)続いて,若林特派大使は,カルテス新大統領と会談を行い,新政権発足に対し我が国政府からの祝意を伝達するとともに,両国の友好の懸け橋であり,主にパラグアイ農業の発展に貢献している日本人移住者,本年6月に派遣された投資誘致ミッションを始めとするパラグアイの外資誘致政策,日本からパラグアイに対する経済協力等について意見交換しました。

    (3)続く8月15日,若林特派大使は,ルセーフ・ブラジル大統領,フェルナンデス・アルゼンチン大統領,ウマラ・ペルー大統領,ピニェラ・チリ大統領,ムヒカ・ウルグアイ大統領,フェリペ・スペイン皇太子等と共にカルテス大統領の就任式に参列しました。就任式では,カルテス新大統領による就任の宣誓及び就任の演説等が行われました。その後,若林特派大使は,大統領府においてカルテス新大統領,アファラ新副大統領等に挨拶し,就任への祝意を述べました。

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